仮想通貨取引所QUOINEXのCEOから直接ICO”LIQUID”のプレゼンを受けました!!
日本の仮想通貨取引所QUOINEXを運営する
株式会社QUOINEのCEO栢森加里矢氏から直接11月6日から自社で行うICOについてのお話を聞かせて頂きました。
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柏森社長は東京大学法学部、ハーバードビジネススクールを卒業し、
三菱商事やソフトバンクの投資グループ出身のかなりのエリートですが、
すごく気さくで人柄もよく、
でも、プレゼンテーションスキルや人脈、プロジェクトに関わるメンツからかなりの実力者だと言う印象を受けました。
そして、本題の今回のICOについてですが、
詳しく知りたい方はこちらからホワイトペーパーをお読みください。
https://s3-ap-southeast-1.amazonaws.com/liquid-site/quoine-liquid_v1.6_ja.pdf
今回の記事では柏森社長からお聞きしたことを元に
ざっくりとしたイメージで記述してみます。
まず、
今回のICOはLIQUID(リキッド)と言う取引プラットホームのICOで、
ここで発行されるトークン(仮想通貨)をQASH(キャッシュ)と言います。
LIQUIDについてですが、
面白いと思ったのが、
今まで世界中にたくさんの取引所が点在していますが、
その中でマイナーな通貨を扱う取引所もたくさんあります。
でも、売り手も買い手も少ないので約定しない(売れないor買えない)みたいなことが多々あります。
この問題を軽減するために、世界中の取引所の買い注文売り注文をマッチさせることで、一つ一つの取引所の注文は少なくても、チリも積もれば山となると言うことで、約定することが多くなります。
さらに新規参入しようとするベンチャー取引所からしても、
このLIQUIDのプラットホームを使えばマイナー通貨の在庫をたくさん保有しなくても取り扱うことができるというメリットもあります。
このプラットホームで使われるのが、
仮想通貨QASH(キャッシュ)です。
ビットコインをはじめ、RIPPLEを除くほとんどの仮想通貨は現在の金融に対するアンチテーゼですが、金融系に強いQUOINE社の提供するキャッシュは金融ベンチャー向けのコインだと社長はおっしゃっていました。
今回のICOのポイントとしては
①世界初金融庁の認可を受けている
②取引所が発行する
③金融系の技術者が揃っている
④業界の大物達も出資する
⑤0.5ETH(*2017年11月現在17000円)から出資できる
⑥大手取引所数社と同時に上場する
ICO開始は11月6日午前1時からです。
上場は自社はいつでもできますが、他の取引所と同時にしたいので、
12月1日くらいで調整中だとお聞きしています。
ICOまでに下記のリンクから取引所に登録し、
2段階認証まで設定していれば6日からそちらで購入できます。
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※今回の記事はわかりやすいようにかなり噛み砕いて簡単に説明しております。
詳しくはホワイトペーパーをお読み頂ければと思います。
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